クローバーラボ株式会社/2017年 新卒・中途採用

Staff Interview

Number.06

自分の絵が顔のひとつに
なるような
アプリの
開発に携わることが夢

デザイナー 河野 歩貴

河野 歩貴

Profile

河野 歩貴
グラフィックデザイン部 デザイナー

2013年 中途入社
4大卒業後に1年間アニメーターとして働く。 何度か大好きな絵を書く事を仕事にするのは諦めようかと考えたが、たまたまクローバーラボの求人を発見し入社。 趣味も絵を書くことで、休日は鉛筆で好きな絵を書いて過ごす。 現在はキングダムブレイクのデザイナーを担当。

河野 歩貴

Main Project

キングダムブレイク

位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ」で提供しているバトルRPG
スマートフォン(コロプラアプリ)の他、ガラケーでも遊ぶことができる
2015年7月には3周年を迎え、クローバーラボで最も長く愛されてるゲーム

 自己紹介をお願いします。

2013年に中途入社したグラフィックデザイン部の河野です。
4年生大学卒業後に1年間アニメーターとして働き、さらに1年の空白期間を経ての入社になります。

絵を描くことを諦めてまったく違う仕事に就くことも何度かは考えましたが、転職活動中に受けた事務職の面接結果を通し、単純なコミュニケーション力、会話力などが必要とされる仕事が自分にはできないと痛感して打ちひしがれていたところにクローバーラボの求人を見つけました。
応募の動機としては、自分自身の絵柄で仕事をするということと、会社という環境に所属すること自体に関心を持ったのがきっかけです。
これで無理なら諦めて看護師でも目指そう…とわけのわからないことを考えながら挑んだ結果、半年ほどの試用期間の後に入社させていただけることになりました。
元々の性格に加えて転職活動で自尊心を失っていたこともあり、面接での受け答えなど本当にひどいものだったことをよく思い出します‥。

趣味も絵を描くことで、あとはやっぱりアニメ鑑賞です。
休日はデジタルではなく鉛筆で絵を描いて過ごすことが多いです。とにかく好きに描いて過ごします。

河野 歩貴
河野 歩貴

 どのような仕事をしているのですか?

入社してからのほとんどの期間、ソーシャルゲーム「キングダムブレイク」のキャラクターイラストやグラフィックを担当させていただいています。
キャラクターイラストが多く必要になるため、主な業務はゲーム内イベントなどの世界観に合ったキャラクター制作になりますが、イベントロゴやバナーなどのグラフィックも一部制作させていただいています。
キングダムブレイクはクローバーラボでも長期のコンテンツで、固定のユーザー様が多くいらっしゃいますので、馴染んだグラフィックや世界観を損なわないよう、かつ毎回何か目新しいと思っていただけるように試行錯誤しています。
近いうちに今まで触れる機会のなかったネイティブアプリのプロジェクトに移動する予定ですが、ほとんどまったく未知の分野になりますので、視野を広げて勉強に努めたいと思います。

河野 歩貴

 入社してから感じたクローバーラボとは?

やる気のある部分を見ていただけて、同時に欠点を支えてくださる場所だと感じました。
少し前述もさせていただいたのですが、私は性格面において自覚しているだけでもかなり内向的で、特にクローバーラボに入った当時は情けないことに他者と普通にコミュニケーションを取ることですら難しい状態でした。
入社させていただいたものの、会社という環境で本当に働けるのだろうかという根本的な不安に長い間悩まされてすらいました。
ですが、積極的に発言できない自分の言葉を上司や先輩の方々は待って下さり、唯一はっきりしていた絵を描きたいという気持ちを汲んでくださいました。
意欲がある方の後押しをしてくださるのはもちろんなのですが私のように自分に自信が持てないけれど何かしたいという人間を促してくれるという点もまたクローバーラボの一面だと感じています。

河野 歩貴
河野 歩貴

 チームバリューにまつわるエピソード

◆ユーザー

私は今まで絵に関しては、魅力的かどうかよりも、画力が高いか、上手いかどうかだけで見ていたところがあります。
もちろんどちらも絵には必要な要素ですが、どちらかというと後者を圧倒的に重視していましたし、今でもどちらかというとそうだと思います。
アニメという分野では特に、絵がうまいかどうかということがほとんど最重要事項でしたので、自分と周囲の人が絵の中で重視する部分にほとんどギャップはありませんでした。
ですが、クローバーラボに入ってから、自分が上手く描けたと思う絵にユーザーの反応がいまいちだったり、逆に気に入らないと思う絵への反応がよかったりすることが多々見受けられるようになりました。
私が絵の中で注目する部分とユーザーが注目する部分は必ずしも同じではない…
そのことを通じ、自分が自分の絵に求めるものと他の人が求めるものは違うことがあるという当たり前のことに初めて気づきました。
それからは、ユーザー様の意見を可能な限り追うようにし、絵に直結する感想や意見があればとにかく気を配りました。
反応がよかった絵の要素を別の絵に取り入れてみることで、今回の絵はいい、という感想を目にする度に、ユーザーの方はこういう絵は好きなんだな、と知ることができました。
自分の感性や直感は大事かもしれませんが、それを見て下さるお客の方のことを考えて何かを作るということも大事だと改めて学ばされました。
絵に関すること以外でも、このことをもっと大事にしていければと思います。

 これから描きたいキャリアは?

具体的なものはまだ明確ではありませんが、とにかく絵の力で魅せられるように今後も絵の向上に努め、いずれ自分の絵が顔のひとつになるようなアプリの開発に携われたらと思います。
また、私は入社してから頼れる方の下でずっと働いてきたので、いつかは自分もどなたかにそれを返せたらと思います。

河野 歩貴
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