クローバーラボ株式会社/2017年 新卒・中途採用

Staff Interview

Number.14

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エンジニア 寺本 傑

寺本 傑

Profile

寺本 傑
技術部 エンジニア

2013年 新卒入社
クローバーラボでインターンを経験した後に新卒入社。 サーバーサイドからクライアントサイドの開発まで広く経験する。 最近は急激に体重が増えて健康管理にも注力中。 現在は協業のブラウザゲームの開発担当。

寺本 傑

Main Project

ブラウザゲーム(協業プロジェクト)

 自己紹介をお願いします。

専門学校在学中、2012年10月よりインターンとしてクローバーラボで研修しました。
2013年4月の入社後は、PCゲームのサーバーサイドエンジニアとして約1年間開発に従事し、その後、協業の新規プロジェクトにてサーバーおよびフロントエンジニアとして開発、運営に携わりました。

この業界を目指した一番のきっかけは、オンラインゲームをプレイしたことです。
インターネットを通じて、人と人が繋がり、そして競い合い、時には協力し合えるという世界に夢中にさせられました。
その頃から、漠然とゲームやWEBサービスを作成する仕事に就きたいと考えるようになり現在に至ります。

趣味は、ゲームと海外ドラマ鑑賞、読書(漫画・ラノベ)です。あとダイエット器具をつい買ってしまうという習性があります。
クローバーラボの皆様に「ほんまにやばいぞ」と言われて、埃をかぶったダイエット器具たちを使うか検討中です。

寺本 傑
寺本 傑

 どのような仕事をしているのですか?

協業プロジェクトのプログラマーとして、開発・運営を行っております。

プログラマーの仕事は、プランナー、デザイナーが作成したコンテンツを世の中にリリースすることなので、いかに障害が出ないシステムを開発できるかが最重要です。

リリース前は、プランナーが作成した企画に沿ってシステムを設計し構築します。長期運用に耐えられる仕組みや負荷対策を念頭に入れ、ユーザーが快適にプレイできるように様々な想定をします。リリース後は、新しいイベントやキャンペーンの作成を行ったり、ゲームで発生してしまった障害対応、問い合わせ対応などを行います。

またユーザーの声を聞くという大切な仕事もあります。プログラマーはやるべきことがなくなることはまずありません。やれることがたくさんあります。限られたスケジュールの中で全ての声を聞くことはできませんが、ユーザーからの「ありがとう、楽しい」があるおかげで精いっぱい頑張ることができます。

寺本 傑

 入社してから感じたクローバーラボとは?

クローバーラボは、意見を聞いてもらえる環境が整っていて本当に社員を大切にしてくれる会社です。

社内バーがあって仕事終わりに飲むことや、みんなでゲームしたり、時には休日にスポーツしたりと楽しく過ごすことができます。

またクローバーラボは、自分の考えていることを尊重してもらえ、やりたいことを何でもチャレンジさせてもらえる素敵な会社です。

プログラマーにも関わらず、プランナーの仕事にも関わらせてもらえたりします。自分が興味を持ったことなら、どんなことに対しても行動することが許されています。

たとえば、僕は分析が好きなので、設計されたイベントのデータを元にゲームをプレイしてみて、自身の感覚とユーザーの過去の数値を考慮し意見を出します。そのような意見に対しても親身に聞いてもらえます。自分が考えたキャラクターのセリフを使ってもらえ、世に出た時はすごく感慨深いものがありましたね!

寺本 傑
寺本 傑

 チームバリューにまつわるエピソード

■ユーザー

僕が一番最初に携わらせていただいたタイトルは、諸事情により当初予定していた時期より大幅に早くサービスが終了することになりました。ユーザーに楽しんでもらうことは運用する上で非常に大切なことだと言えますが、ボランティアでやっているわけではありませんので運営することで利益を出せなければ運用を続けることはできません。

利益を出せなくなったゲームに対して、この業界はとてもシビアです。会社としてサービスを終了させることは、やむを得ない判断だったと思います。しかし、運営中のタイトルはゲームストーリーの内容的にも、はっきり言って打ち切り感しかありませんでした。

この状態で終わらせることはできないと、すでに解散状態だったプロジェクトメンバーによる新規プロジェクトの開発と前プロジェクトの運用との二足の草鞋生活が始まりました。
新規プロジェクトのプロジェクリーダーの方も、こちらの意図を組んだスケジュールを調整してくださり、最終的に運営としても満足のいく終わりを迎えさせることができました。

終了を発表してからも、ユーザーからは惜しまれる声が聞こえ、アクセス数が大きく減らなかったことが今でも印象的です。少数ですがサービス終了後にも関わらず、会社の問い合わせフォームにユーザーからの感謝や応援のメッセージが届くことがあり、目頭を熱くさせながら読ませていただいております。

 これから描きたいキャリアは?

数多のスマートフォンアプリがひしめく中、市場競争に生き残るために最も重要なことは運営力だと感じています。

アプリのリリース後、いかにユーザーの動きや声に耳を傾けることができるか。それは必ずしも意見として挙がってくるわけではありません。意見として挙がってこないユーザーの声をデータ解析から読み解く必要があるのです。僕が目指すエンジニアは、ゼネラリストとして幅広い知識を持ちつつも、データマイニングのスペシャリストとしてクローバーラボを支えられるようになることです。

寺本 傑
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