トップメッセージ
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代表取締役

小山 力也

CEO Rikiya Koyama

龍谷大学法学部卒業。大学在学中に、某家庭教師派遣事業の会社にて、アルバイトながら営業職に従事。
大学卒業後は飲食店経営の会社に就職するも、3ヶ月で退職。その後、転職を繰り返し25歳の時にITビジネスに出会う。
神戸のITベンチャーにて27歳で役員に就任。その後29歳で起業。
創業より3年間、1人で営業、管理業務全般を担当していたが今は経営に専念している。
みんなが働きやすい、やりたいことができる環境を作る!ことが仕事。

長く楽しんでもらえるコンテンツ、
長く愛される会社を自分たちの手で。

クローバーラボは2009年7月1日、神戸元町の雑居ビルの一室で前職のメンバー5名で創業しました。

設立当初はとにかく日々のご飯を食べるために、Webシステムの受託開発中心に、ガラケー時代のソーシャルゲームの受託なんかもやってました。

でもコンテンツ制作に携わる中で、
芽生えた「長く愛されるコンテンツを自分たちの手で作りたい」という思いを実現するため、
受託開発を止め、オリジナルコンテンツの提供へシフトしました。

今まで、何度も瀕死の重傷を負いつつも、そのたびに何とか立ち上がってきました。

何度も失敗しながら、創り手の想いのこもったサービスを提供できるよう、組織や環境づくりに腐心してきた結果、10年という節目を超え今もなお企業として存続することができています。

そのための組織や環境づくりに腐心してきました。

クローバーラボの「いま」と「これから」

2014年3月末にリリースした”ゆるドラシル”中心に、レッドオーシャンではあるネイティブアプリマーケットで闘っております。
そのほとんどの会社が(約90%)東京にあるのに対し、クローバーラボは大阪に留まり頑張っています。

またクローバーラボは元々がWebシステムの会社ということもあって、
ソーシャルゲームにのみこだわること無く、自分たちが必要だと思う、これはいいんじゃないかと思うサービスをこだわって開発、提供していきたいと考えています。

そして、これからも”長く愛される、心を彩るコンテンツを提供する“という想いを大切に、全てのサービスについて自分たちの手で生み出し、育てて行ける環境づくりを目指していきたいと思っています。

その先にある
”100年ベンチャー企業”を目指して。

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